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「ヤンバルクイナジェット」出発 自然遺産登録応援 JTA特別機運航

琉球新報 4/14(金) 5:00配信

 政府が2018年に目指す「奄美、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産への登録を後押ししようと、日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)はヤンバルクイナを描いた特別塗装機を13日、同社メンテナンスセンターで公開した。ボーイング737―800(165席)の機体上部にある小さな翼(ウイングレット)に、客室乗務員の塩崎綾香さんがデザインしたヤンバルクイナが描かれている。同機は14日、那覇を出発し、福岡、石垣に到着する。20年3月31日まで運航する。


 特別塗装機はイリオモテヤマネコ、アマミノクロウサギのペイントも予定している。737―800の3機、737―400の7機を使用する予定。
 塩崎さんは「デザインを依頼されたときは驚いた。自然遺産登録を応援していきたい」と話した。

琉球新報社

最終更新:4/15(土) 17:38

琉球新報