ここから本文です

カミネロ来日初黒星…投手陣3戦29失点 巨人4連敗で3位転落

デイリースポーツ 4/14(金) 5:00配信

 「巨人5-11広島」(13日、東京ドーム)

 まさかの最終回だった。巨人の守護神、アルキメデス・カミネロ投手(29)が初の救援失敗。この3連戦で計29失点と投壊が止まらない。チームは4連敗で3位転落となった。試合後の高橋監督は「点を取られ過ぎているのが全てだと思います」と言葉を絞り出した。

【写真】次こそ見せたい…カミネロの渋い笑み

 1点リードの九回。先頭の代打・松山に同点弾を許すと、その後の無死一塁。「アウトに取ろうと急いでしまった」と菊池のバント処理をカミネロが一塁方向に球を蹴ってしまう痛恨の失策。無死二、三塁となり、丸に勝ち越し右前2点適時打を浴びた。結局この回一挙7得点を許し、勝負を決められた。

 中軸を中心に、初回の4点差を一時勝ち越すなど打線の奮闘はあった。それでも広島の猛攻には耐え切れなかった。11、12日は先発や中継ぎが踏ん張り切れず敗戦。この日は勝ちパターンのカミネロまでも打たれる結果となったが、指揮官は「後ろの投手を任せている投手ですから。仕方ない」と割り切った。

 昨季の覇者を相手にV奪回への課題が浮き彫りとなった3連戦。「勝っていても負けていても、常に新しいゲームに対して気持ちを切り替えたい」と高橋監督。前を向き、14日からの中日戦に臨む。

最終更新:4/14(金) 8:08

デイリースポーツ

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合4/27(木) 20:25