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ポン・ジュノ監督のNetflixオリジナル映画が〈カンヌ国際映画祭〉のコンペティション部門に出品決定

4/14(金) 18:08配信

CDジャーナル

 5月17日(現地時間)に開幕する第70回〈カンヌ国際映画祭〉の出品作品が発表され、最高賞“パルムドール”を争うコンペティション部門に、ポン・ジュノがメガフォンをとったNetflixオリジナル映画「オクジャ」が正式出品決定。Netflixオリジナル映画が同部門に出品されるのは今回が初。「オクジャ」は6月28日(水)より全世界同時オンラインストリーミングがスタートします。また、ノア・バームバック監督による2017年配信予定のNetflixオリジナル映画「The Meyerowitz Stories(New and Selected)」(原題)も同部門に正式出品。

 「オクジャ」は、韓国の山間で暮らす少女ミジャが、巨大な多国籍企業によりニューヨークに連れ去られた親友の巨大動物“オクジャ”を救い出そうと奮闘する姿を描いたアドベンチャー。映画『スノーピアサー』でもポン・ジュノとタッグを組んだティルダ・スウィントンのほか、ジェイク・ギレンホール、ポール・ダノらが出演。ブラッド・ピットが代表を務めるプランBエンタテインメントが製作を担当しています。

 コンペティション部門への正式出品にあたりポン・ジュノは「自分にとって6度目となる今年のカンヌに、『オクジャ』と私の新たなパートナーのNetflixと共に帰って来られることを大変うれしく思います。またNetflixオリジナル映画として初のコンペティション部門出品を果たしたことに喜びを感じています」とコメント。また、Netflix最高コンテンツ責任者のテッド・サランドスは「世界で最も名高い映像作家たちによる魅力的な物語が上映される場として、カンヌ国際映画祭は他とは一線を画した位置を維持し続けています。この世界最高峰の映画祭にて今回、Netflixの中でも注目作品であるノア・バームバックおよびポン・ジュノ監督映画 を公式上映する運びとなり、大変光栄に思います」と喜びを語っています。

最終更新:4/14(金) 18:08
CDジャーナル