ここから本文です

香川が語ったテロの恐怖と複雑心境

東スポWeb 4/14(金) 12:00配信

 サッカーのドイツ1部ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)は13日、チームバスが被害に遭った11日の爆発後の心境について「試合できる状態ではなかった。それはみんな一緒だと思う」と明らかにした。欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦のモナコ(フランス)戦から一夜明け、ドルトムント市内でのチーム練習後に取材に応じた。

 15日には国内リーグのEフランクフルト戦があり、19日にはアウェーでの欧州CL準々決勝第2戦に臨む。「試合は続くし、やれることをやるしかない。ただ、それ以上に大事なものは存在する。それほどの恐ろしいことを僕たちは経験してしまった」と神妙な面持ちで語った。

 今回の事件を受け、日本協会は田嶋幸三会長(59)がドルトムントのラインハルト・ラウバル会長(70)にお見舞いの書面を送ったことを明らかにした。

最終更新:4/14(金) 12:00

東スポWeb

スポーツナビ サッカー情報