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マンU、ムヒタリアン弾で先制もドロー 仏ではファンの問題行動でKO遅れる/EL

ISM 4/14(金) 10:37配信

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間13日(以下現地時間)に準々決勝ファーストレグの全4試合が行なわれ、マンチェスターU(イングランド)は敵地でアンデルレヒト(ベルギー)と1対1で引き分けた。

 アウェイでの初戦に臨んだマンUは37分、イブラヒモヴィッチが右サイドに展開してチャンスを作ると、最後はラッシュフォードのシュートのこぼれ球をムヒタリアンが押し込んで先制。しかし、追加点を奪えないまま86分にデンドンケルのヘッドを許し、ドローに終わっている。

 マンUのモウリーニョ監督は試合後、「もし私がこのチームのDFだったとしたら、非常にがっかりしているだろう。彼らは非常に集中して仕事をしたが、試合を決めるべき人々がそうしなかったからだ」と、勝ち切れなかったことを嘆いた。

 それでも、アウェイゴールを奪ってのドローは、準決勝進出に向けて一歩前進。プレミアリーグでのトップ4争いが熾烈を極めるなか、マンUとしてはヨーロッパリーグ優勝チームに与えられるチャンピオンズリーグ出場権獲得も当然視野に入っている。

 リヨン(フランス)はホームでベシクタシュ(トルコ)に2対1と先勝。序盤にバベルのゴールで先制されるも、83分からの2ゴールで逆転勝ちを収めた。なお、この試合は両チームのファンの衝突などにより、キックオフが45分遅れた。両クラブにはUEFA(欧州サッカー連盟)から処分が科される見込みとなっている。

 アヤックス(オランダ)はホームで内田篤人所属のシャルケ(ドイツ)に2対0と先勝。クラーセンのPKで先制すると、クライフェルトのクロスから再びクラーセンがゴールを奪った。内田はベンチ入りメンバーから外れている。

 このほか、セルタはホームでヘンク(ベルギー)に3対2と競り勝ち、スペイン勢4連覇へ一歩前進した。

 EL準々決勝セカンドレグは、20日に行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:4/14(金) 10:54

ISM

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