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茶祖・聖一国師の生家「大しだれ桜」満開 静岡

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/14(金) 8:38配信

 静岡市中心部から約20キロ離れた同市葵区栃沢地区で、高さ20メートル、枝張り17メートルの大しだれ桜が満開を迎えた。鮮やかに咲いた薄紅色の花々が、山里に春の訪れを告げている。

 大しだれ桜があるのは静岡茶の始祖として知られる鎌倉時代の高僧、聖一国師の生家「米沢家」で、樹齢は約300年とされる。今年は寒さの影響で開花が例年より10日ほど遅れた。晴天に恵まれた12、13日は地区外からも見物人が足を運び、山あいを彩る風物詩を写真に収めた。

 生家に暮らす米沢緑さん(63)は「ピーク時に比べると花の色は薄くなっている。次に雨が降るまでが見頃」と話した。

静岡新聞社

最終更新:4/14(金) 8:38

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS