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勝利の招き猫出現!阪神・金本監督、バント&バントの執念采配実った

サンケイスポーツ 4/14(金) 7:00配信

 (セ・リーグ、DeNA1-4阪神、2回戦、阪神2勝、13日、横浜)突如、現れたタテジマのネコは、金本監督の名さい配を絶賛するために現れたのかも?! 九回、何もかも的中するタクトが、タテジマ軍団に勝利を引き寄せた。

 最初の勝負手は先頭・北條に送った代打のD5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)。ほんの2試合前の1試合2発男をズバッと下げた。

 「今の北條の状態じゃ、ちょっと厳しいところがあって。ちゃんと、糸原も応えてくれて」

 ルーキーの左前打に続け、と当然のように梅野にバント指令。この打席のカウント2-0の時に一塁側カメラマン席から登場してグラウンドを駆け回ったのが“神のおつかい”だった。ネコパワーを得た梅野のスリーバントが、何と内野安打に。もし、このバントが失敗していたら、阪神ベンチは藤浪を打席に送って送らせる選択肢も考えていた。そうなったら、展開はどう転んでいたか…。

 ノリノリさい配は続く。代打・荒木にもバント指令。またまたズバッと決まり二、三塁に。

 「これが何ていうんかな…。こういうところでバントが決まって、昨年と一番違うところかな。変わってきている、というね」

 昨季は勝負どころのバントがことごとく失敗。それだけに指揮官が進化をはっきりと感じ取った瞬間だった。そして、高山には、今度は代打を送らず、殊勲打が生まれる。

 絶好調の打線に、小技を絡める、硬軟織り交ぜたタテジマの劇勝。ハマに連勝で甲子園に戻る。首位広島も、名さい配が切り裂くかも?!

最終更新:4/14(金) 8:09

サンケイスポーツ

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