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「スター・ウォーズ」公式ファン・イベント〈スター・ウォーズ・セレブレーション 2017〉が開幕

CDジャーナル 4/14(金) 18:08配信

 シリーズ最新作「スター・ウォーズ / 最後のジェダイ」が12月15日(金)に全国でロードショーとなる映画「スター・ウォーズ」の公式ファン・イベント〈スター・ウォーズ・セレブレーション 2017〉が、4月13日(現地時間)に米フロリダ州のオレンジカウンティ・コンベンションセンターで開幕。この日はシリーズ誕生40周年を祝う特別イベントが行なわれ、会場には3,500人のファンが集まりました。

 イベントの冒頭には、シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが登場。ルーカスは「1本ヒット作を作ると、スタジオって監督を支配したくなるんだよね。でも僕は『アメリカン・グラフィティ』を外したから仕事がなかったんだ。そうしたら20世紀フォックスの重役が『“アメリカン・グラフィティ”はすごい良かった』と言ってくれたから、スペースオペラをやりたいと言ったんだ。そうしたら、『おお、いいよ』って言ってくれてね」と当時を振り返りました。

 またクワイ=ガン・ジン役のリーアム・ニーソンとメイス・ウィンドゥ役のサミュエルL.ジャクソンがビデオ・メッセージで40周年を祝福。リーアムは「いまカナダのロッキー山脈にいて、ジャー・ジャー・ビンクスがダークサイドに堕ちたという映画を撮っているんだ。フォースとともにあらんことを!」とジョークを飛ばし会場を沸かせました。さらにアナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセン、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、チューバッカ役のピーター・メイヒュー、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズが登場。そしてルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルとハン・ソロ役のハリソン・フォードが姿を現すと会場の興奮は最高潮に。マークは「ファンが家族以上にサポートしてくれた。世代を超えて、SWが愛されているのを見るのは素晴らしい、驚きだし、情熱を感じる」と挨拶。ハリソンは「ジョージ(・ルーカス)とは『アメリカン・グラフィティ』で出会い、その後僕は大工の仕事に戻ったんだけどジョージが呼び戻してくれた。あのブーツを履かされてから、すごい冒険を経験しているよ」と感慨深げに語りました。

 終盤には、昨年12月27日に他界したレイア役のキャリー・フィッシャーを偲ぶトリビュート映像が流されたほか、娘で女優のビリー・ラードがサプライズで登場。さらにシリーズの音楽を手がけるジョン・ウィリアムズの指揮のもと、オーケストラが「レイア姫のテーマ」など3曲を生演奏で披露すると会場は感動に包まれました。

最終更新:4/14(金) 18:08

CDジャーナル