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連敗6で止めた 燕ブキャナン“粘投”に話題の美人妻も興奮

日刊ゲンダイDIGITAL 4/14(金) 12:03配信

「昨年、野手を探しにフィリーズ3Aの試合を視察した際、偶然投げていたのが彼でした」

 こう言うのはヤクルトの奥村国際グループ担当部長。13日の中日戦に先発した新外国人デービッド・ブキャナン(27)のことだ。

 勝ちこそつかなかったが、140キロ台後半のストレート、カットボール、チェンジアップを駆使して8回133球、2失点の好投。チームの連敗を6で止める原動力となった。奥村部長が続ける。

「ストレートだけでなく、カットボール、チェンジアップといった変化球はどの球種でもストライクが取れる。左右に散らしながら、奥行きを使った投球ができる。日本向きの投手と思って見ていた。メンタルのタフさもある。その試合、初回に3失点を喫した。マイナーでは、メジャーのチャンスが少なくなると、モチベーションを落とす選手は少なくないが、彼は違った。2イニング目、無失点で切り抜けるとガッツポーズをした。気持ちを切らすことなく、諦めずに投げた。二回以降は粘り強く無失点に抑え、チームは逆転勝ちした。勝ちへの強い意欲を見せたのが印象的でした」

 この日の試合も二回に2点を献上しながら、8回を粘り強く投げ、「感じは悪くなかった。こういう状況でも投げられる準備をしてきた」と涼しい顔。打者としては内野ゴロでも全力疾走した。

 アシュリー夫人は美人で評判。試合後はテレビカメラの前でツーショットを披露。試合を観戦した夫人は「今年一番ワクワクした」と喜んだ。

 開幕から2試合続けての好投に早くも周辺では「タイプは違うが、かつてヤクルトに在籍し、1年目に16勝で最多勝を獲得したグライシンガーのような活躍ができるかもしれない」という声が上がっている。

最終更新:4/14(金) 12:03

日刊ゲンダイDIGITAL

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