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井岡一翔が自信のV5宣言 61連勝中の挑戦者に「当てさせない」

4/14(金) 15:55配信

東スポWeb

 WBA世界フライ級王者の井岡一翔(28=井岡)が14日、V5戦(23日=エディオンアリーナ大阪)に向けた公開練習を大阪市内のジムで行った。

 相手の同級2位、ノクノイ・シットプラサート(30=タイ)は2005年4月から61連勝中という驚異的なレコードの持ち主だが、一翔は「ここ最近の防衛戦はいい形、いい内容できているので、5度目の防衛戦も内容と結果にこだわって、いいパフォーマンスでKO防衛できたら」と意気込みを語った。

 今回勝てば、ミニマム級とライトフライ級で積み重ねてきた勝利を合わせて、元WBA世界Lフライ級王者、具志堅用高氏(61)の持つ「世界戦通算14勝」に並ぶ。

 その偉業に王手をかけた状況にも「ただ並ぶだけじゃ意味がない。勝って、さらに超えるようにしたい」と意識は高い。

 昨年大みそかのV4戦では、世界戦で初のダウンを喫したこともあって、守備面も重点的に練習したことで「当てさせなければ負けることはない」と自信タップリ。「相手がギブアップするようなKO勝ちができれば」と完勝を予告した。

 また父でもある一法会長は「タイ人らしからぬ上体の柔らかさがあるので、深追いするとパンチが当てにくくなる」と挑戦者を分析した上で「一翔は、ただ勝つだけではなくて内容が問われる。スピードとコンビネーションで内容の濃い試合をやって、秋か大みそかに統一戦ができれば」との見通しを話した。

最終更新:4/14(金) 17:31
東スポWeb