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〔東京株式〕4日続落=米アフガン空爆で地政学リスク意識(14日)☆差替

時事通信 4/14(金) 15:30配信

 【第1部】米軍のアフガニスタン空爆を背景に地政学リスクが意識され、週末で買い手控えの中、売りに押される展開となった。日経平均株価は前日比91円21銭安の1万8335円63銭と年初来安値を更新。東証株価指数(TOPIX)も9.24ポイント安の1459.07と、ともに4日続落した。
 銘柄の77%が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は18億3885万株、売買代金は2兆0247億円。
 業種別株価指数(33業種)では、電気・ガス業、パルプ・紙、水産・農林業の下落が目立った一方、鉄鋼、不動産業、輸送用機器などは上昇した。
 個別では、ファナック、ホンダが弱含み、東芝は大幅安。東エレク、ダイキンはさえない。ソフトバンクGが売られ、JR東日本、アステラス薬、マルハニチロは軟調。東電力HDが下押し、三菱UFJ、第一生命は小幅安。日本紙は安い。半面、トヨタが値を上げ、SUMCO、新日鉄住はしっかり。京セラ、信越化は強含み。任天堂が上伸し、ファーストリテ、三井不は堅調。
 【第2部】9営業日続落。シャープが売られ、日アビオは大幅安。半面、安川情報は大幅高だった。出来高1億1888万株。
 【外国株】軟調。出来高14万3400株。(続)

最終更新:4/14(金) 17:27

時事通信