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【ボクシング】大森将平 山中、久保、村田…豪華な南京都高OBに挑戦状!?

4/14(金) 16:30配信

東スポWeb

 WBO世界バンタム級タイトルマッチ(23日、エディオンアリーナ大阪)で王者マーロン・タパレス(25=フィリピン)に挑む同級6位の挑戦者・大森将平(24=ウォズ)が13日、京都市内のジムで練習を公開。陣営はベルト奪取後の仰天プランをブチ上げた。

 大森は「神の左」ことWBC世界バンタム級王者、山中慎介(34=帝拳)らを輩出した南京都高のOB。今回勝てば同じ階級のベルトを手にするとあって、ジムの大森昌治会長(56、将平との血縁関係はなし)は「山中とやりたいなあ」と話す。

 バンタム級としては大柄で、遠くない将来に階級アップも見据えている。そのため、9日にWBAスーパーバンタム級の新王者となったばかりの久保隼(27=真正)もターゲット。大森にとっては、高校在学中に尊敬してやまなかった先輩だ。

 さらに大森会長は「南京都の2人とやったら、村田ともやらなアカンやろ」と、同じく南京都高OBで来月20日にWBA世界ミドル級の王座決定戦に挑む村田諒太(31=帝拳)の名前まで挙げる。「僕がそんなこと言ったら、高校のOBから袋叩きですよ…」と恐縮する大森に「村田とは階級が違いすぎるから、ストリートファイトやな」と会長は畳み掛けるが、久保の勢いに乗ってベルトを取り「村田先輩にプレッシャーをかけたい」(大森)のは本心だ。

 3月に山中が連続防衛国内記録に王手をかけるV12を達成してから続くいい流れを切らさず、村田にバトンを渡したいところだ。

最終更新:4/14(金) 16:42
東スポWeb