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<ドラゴンボール超>壮大すぎる新章もインフレ心配なし? 亀仙人は戦えるのか… プロデューサーに聞く

まんたんウェブ 4/15(土) 9:00配信

 鳥山明さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」(フジテレビ系)の新章「宇宙サバイバル編」。「ドラゴンボール」シリーズでは、主人公・孫悟空が次々と登場する強敵と戦う姿が描かれてきたが、新章は全宇宙の代表戦士たちによる“力の大会”が開催され、これまで以上の強敵が続々と現れる。壮大すぎるため“強さのインフレ”を心配するファンの声もあり、強さのインフレについていけなくなったようにも見える亀仙人やクリリンなどのキャラクターに活躍の場が用意されているのかも気になるところだ。アニメを制作する東映アニメーションの櫻田博之プロデューサーを直撃し、「インフレは大丈夫?」「亀仙人は戦えるの?」など素朴な疑問をぶつけてみた。

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 ◇鳥山明のアイデアがインフレの心配を突破

 「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された鳥山さんの人気マンガが原作。テレビアニメが86年から放送されており、2015年7月に始まった「ドラゴンボール超」は、鳥山さんが手がける完全新作のオリジナルストーリー。悟空が魔人ブウとの戦いを制したあとから物語がスタートし、破壊神・ビルスと悟空の出会い、復活したフリーザ、ゴクウブラックとの戦いなどが描かれきた。

 新章・宇宙サバイバル編では、全宇宙の代表戦士たちによる“力の大会”が開催される。悟空がいる第7宇宙など各宇宙の代表10人が大会に参加し、敗北した宇宙は即消滅となる。櫻田プロデューサーは、壮大なストーリーの新章について「鳥山先生に次のシリーズをどうするか?という相談の中で、先生からストーリー案をいただいた。話の流れ、骨格などを文章でいただき、それを膨らませ、シナリオを作っています」と説明する。また、新章は各宇宙の代表など100人以上の新キャラクターが登場するといい、「現場は本当に大変」と苦労を明かす。

 全12の宇宙の神々の頂点に立つ全王は、各宇宙を評価、順位付けしており、悟空のいる第7宇宙は、下から2番目の順位であることが明らかになった。各宇宙には、まだまだ強い敵がいるという事実に驚いたファンも多く、強さのインフレによるストーリーの破綻を心配する声もある。

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最終更新:4/15(土) 9:00

まんたんウェブ