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<熊本地震1年>被災地、プレーで激励 J1磐田の斉藤選手

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/14(金) 17:40配信

 J1ジュビロ磐田の斉藤和樹選手(28)=清水商高出=も特別な思いを持って14日を迎えた。中京大卒業後にJ2ロアッソ熊本へ入団。2015年まで5年間を過ごした愛着のある土地に思いをはせ、「自分はサッカーしかできない。熊本の人に元気を与えられるようなプレーができたら」と話す。

 当時はニュースで知る惨状に驚きの連続だった。知人に大きな被害はなかったが、心配は尽きなかった。ロアッソも活動を休止。本拠地のえがお健康スタジアムも支援物資の集積拠点となった。

 同スタジアムは昨夏の再開以降も被災箇所の修復などが続き、リーグ戦での全席使用は16日が初めてになる。斉藤選手は「(ロアッソが被災者の)一番近くにいるので勝ってほしい。そうすれば熊本の街が元気づくはず」と復興への願いを古巣に託す。

静岡新聞社

最終更新:4/14(金) 17:40

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS