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〔NY外為〕円、108円台後半(14日朝)

時事通信 4/14(金) 23:00配信

 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場では、国際情勢が緊迫化する中、低調な米経済指標を受けてドルが売られ、円相場は1ドル=108円台後半に上昇した。午前9時15分現在は108円60~70銭と、前日午後5時(109円03~13銭)比43銭の円高・ドル安。
 北朝鮮やシリアなど国際情勢に対する先行き懸念が強まる中、相対的に安全資産とされる円は上伸基調が継続。ニューヨーク市場に入ってからも、3月の小売売上高が前月比0.2%減と市場予想(ロイター通信調べ)の0.1%減を下回り、米景気の先行きに不安が広がったことから、円買い・ドル売りがさらに進んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0620~0630ドル(前日午後5時は1.0607~0617ドル)、対円では同115円45~55銭(同115円70~80銭)。

最終更新:4/15(土) 1:27

時事通信