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間宮夕貴 埋もれていた過去「2番目の女」変えたドS指導法

東スポWeb 4/14(金) 16:30配信

「第26回日本映画プロフェッショナル大賞」で新進女優賞を受賞した間宮夕貴(26)が13日、都内で行われた授賞式に出席した。

 対象作となったロマンポルノリブート作品「風に濡れた女」(塩田明彦監督)で主演した間宮は、スイスのロカルノ映画祭でも演技力を評価された。

 授賞式に黒のシースルードレスで登壇し、セクシーな胸元を披露した間宮は「いつも私は『2番目の女』として生きてきた。この作品に出会えて『1番目の女』になれたかなと。この賞をいただけたのは、監督やスタッフ、携わったすべての人のおかげです」と感謝の言葉を並べた。

 オーディションを受けた際には「ロマンポルノ作品ということを知らされたのは後からでした」と、ヌードになることも知らなかったという。塩田監督について聞かれると「隠れドSですね」と話し、会場を沸かせた。

 今までも女優としての評価は高かったが、なかなかブレークするチャンスに恵まれなかった。

「間宮さんは、壇蜜が主演して2013年に公開された映画『甘い鞭』に出演し高い評価を得たが、当時は壇蜜が大ブレーク中で間宮にスポットライトが当たることがなかった」(映画関係者)

 本人が言うように「2番目の女」だった間宮が「1番目の女」になれたのも、まさに塩田監督の“ドS”な厳しい演技指導にあったという。

「普段は笑顔の塩田監督ですが、現場では厳しい一面も。間宮は負けん気の強い性格で、いじめればいじめるほどスクリーンで光るタイプ。それを見抜いた塩田監督が間宮をギリギリまで追い込んだ。結果、期待以上の演技で応えた」(同)

 撮影時の間宮は青あざだらけだったというから、相当忍耐強い。これからも“忍ぶ女”の色気を見せてくれそうだ。

最終更新:4/14(金) 16:30

東スポWeb