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アジア歴訪の米副大統領、16日に韓国到着 北朝鮮問題など協議へ

ロイター 4/14(金) 14:52配信

[ワシントン 14日 ロイター] - 北朝鮮が核実験を実施する可能性が懸念され朝鮮半島を巡り緊張が高まる中、ペンス米副大統領は16日に韓国に到着し、10日間のアジア歴訪をスタートさせる。

ペンス副大統領は17日に韓国の黄教安大統領代行(首相)と会談する。

米ホワイトハウスの外交政策顧問は記者団に対し、「北朝鮮の弾道ミサイルと核の開発について韓国と協議する」と述べた。

同顧問は、ペンス氏が日本、インドネシア、オーストラリアでも北朝鮮を巡る問題について協議するとした上で、「自由で公正な貿易」も議題になると説明。「環太平洋連携協定(TPP)離脱は、域内からの撤退と受け止められるべきではない」とし、「域内でのわれわれの経済的な存在感は揺るぎない」と述べた。

ペンス氏訪韓の前日である15日は、北朝鮮では故金日成主席の生誕105周年の記念日となる。同顧問によると、ペンス氏の訪韓が北朝鮮の核実験と重なった場合に備え、ホワイトハウスは緊急対応策を用意しているという。

最終更新:4/14(金) 14:52

ロイター