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ダル、3度目登板で10奪三振今季初勝利 スライダー「曲がり大きかった」

スポーツ報知 4/14(金) 7:55配信

◆エンゼルス3-8レンジャーズ(14日・アナハイム)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が13日(日本時間14日)、エンゼルス戦(アナハイム)で先発し、7回5安打無失点。今季初の2ケタとなる10三振を奪う力投で今季初勝利を挙げた。

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 今季3度目の登板での初白星に、「今までの僕のキャリアで初めてなわけではない。特に気にしてないです」と振り返った。

 初回2死二、三塁のピンチを切り抜けると、圧巻の奪三振ショー。2回1死のエスピノーザから4者連続空振り三振。3回2死でトラウトのピッチャー返しを背中付近に受けるアクシデントもあったが、97マイル(約156キロ)の直球、スライダーを武器に10Kを奪った。「(スライダーの)キレがありましたし、曲がりも大きかった。外のスライダーを振ってくれた」と話した。

 6回1死一、三塁のピンチではメイビンを外角低めへのカットボールで二ゴロ併殺打に仕留めた。珍しく表情を緩めてベンチに下がった。「なんとか併殺が欲しいと思っていた」。6回まで96球を投げたが、7回も続投。たった8球で3者凡退に抑え、7回103球、2四球、5安打無失点で降板した。

 味方打線は6回までに11安打8得点と大量リードにも守られた。投打ががっちりかみ合い、今季3度目の登板で待望の初勝利を挙げた。

最終更新:4/14(金) 9:43

スポーツ報知

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