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さいたま市、妊娠・出産包括支援センターを全区に開設

産経新聞 4/14(金) 7:55配信

 さいたま市は今年度から、妊娠や子育てに関する情報提供・相談などを行う「妊娠・出産包括支援センター」を浦和区など市内7区の保健センター内に開設した。既に開設している見沼、中央、緑区と合わせ全10区でのサービスとなり、市地域保健支援課は「よりきめ細かいサービスを行っていきたい」としている。

 同センターでは妊娠の届け出をした利用者に母子健康手帳を配布するとともに、助産師・保健師の資格を持つ母子保健相談員が、子育て支援の情報提供や、母子の健康に関する不安などの相談に対応し、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援実施を目指す。

 市は産婦人科にポスターを掲示するなどしてセンターの利用をPR。3日に開設された浦和区のセンターでは、13日までの手帳交付件数が23件に上り、同区保健センターで昨年4月中に交付した5件を既に上回っているという。

 受け付け時間は各区とも月~金曜午前8時半~午後5時15分(土日祝日、年末年始を除く)。

最終更新:4/14(金) 7:55

産経新聞