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東芝向け融資継続=担保受け入れに同意―銀行団

時事通信 4/14(金) 15:00配信

 東芝の取引銀行団は14日、融資を当面継続することを決めた。東芝は分社した記憶用半導体フラッシュメモリー会社の株式を大手銀行に、保有する上場株式や不動産を地方銀行など他の金融機関に、融資の担保としてそれぞれ提供。取引する金融機関全てが担保の受け入れに同意する見通しになった。

 東芝は米原発事業の巨額損失で、経営が大幅に悪化し、先行き不透明感が強まっている。東芝は銀行団に担保の提供を申し入れ、受け入れるかどうかを14日までに回答するよう求めていた。融資継続への異論は一部地銀から出たが、大多数の賛成で継続が決まった。 

最終更新:4/14(金) 20:41

時事通信