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コウノトリのひな2羽死ぬ 千葉

産経新聞 4/14(金) 7:55配信

 野田市は13日、同市三ツ堀のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」で孵化(ふか)したコウノトリのひな3羽のうち、2羽死んでいることが同日朝に確認されたと発表した。獣医師が死因を調べるという。

 市によると、同日午前9時半ごろ、2羽が巣の外で死んでいるのを飼育員が見つけた。いずれも7日に孵化が確認された2羽で、9日午前9時10分に孵化が分かった3羽目は、異常が見られないという。監視ビデオの映像を調べたところ、2羽は巣の中で動かなくなっており、親鳥が巣の外に出したとみられるという。

 コウノトリ野生復帰を目指す同市は一昨年から3年間のコウノトリ試験放鳥を行っており、今年が最終年。市は死因を明らかにした上で、今夏の放鳥について関係機関と協議するという。

最終更新:4/14(金) 7:55

産経新聞