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訂正:東芝、4月末までのシンジケートローン延長を銀行団が承諾=関係筋

ロイター 4/14(金) 18:46配信

[東京 14日 ロイター] - 東芝<6502.T>が銀行団に要請していた4月末までのシンジケートローン(協調融資)の延長について、取引金融機関のほとんどが承諾し、融資継続が決まった。同時に東芝によるメモリー株などの担保提供についても、全金融機関が応諾する見通しになった。関係筋が14日、明らかにした。

東芝は、取引金融機関に対して、地銀などが参加するシローン2200億円について、4月末までの期限延長を申し入れると同時に、売却手続きに入っているメモリー子会社株式や保有する上場株式、不動産などを銀行団に担保提供することを認めるように要請していた。回答期限は14日だった。

関係者によると、シローンの延長については、一部地銀が不承諾と回答したものの、多数が受け入れたために継続が決定。担保提供は、全取引金融機関が応諾しなければ認められず、地銀の数行が未回答のままになっているものの、全金融機関の応諾が得られる見通しとなっている。

ただ、担保の差し入れには、同事業の合弁相手である米ウエスタン・デジタル(WD)<WDC.O>(訂正)の承認も必要だ。WDが認めるかどうかは、現時点では分かっていない。

*本文最終段落の米ウエスタン・デジタル(WD)の企業コードを訂正します。

(布施太郎 編集:田巻一彦)

最終更新:4/14(金) 19:28

ロイター