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枚方・パナソニックパンサーズ3選手が母校と対戦 「黒鷲旗」獲得に意欲 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 4/14(金) 21:21配信

 5月2日に大阪市中央体育館(大阪市港区田中3)で開幕する「第66回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」のグループ戦の組分けが4月10日、発表され、枚方を本拠地とするパナソニックパンサーズ(以下、パンサーズ)はD組となった。(枚方経済新聞)

渡辺奏吾 with P (関連画像)

 今年で66回目を迎える同大会。男女出場16チームが4チームずつ4組に分かれてグループ戦を行い、各組の1、2位が2日間の決勝トーナメントに進出。「黒鷲旗」を懸けて争う。

 パンサーズと同じD組にはサントリーサンバース(以下、サントリー)、中央大、駿台学園高が入り、サントリーと中央大とは前回大会のグループ戦と同じ顔合わせ。

 初戦5日の対戦相手の中央大は、渡辺奏吾選手、関田誠大選手、今村貴彦選手、福澤達哉選手の出身校で、2戦目6日の駿台学園高は池田政之選手の出身校であり、伊賀亮平選手は両校の出身者。

 中央大時代はキャプテンを務めた渡辺選手は、母校との対戦に「どの対戦相手でもそうだが、カテゴリーが下のチームは『当たって砕けろ』の精神で向かってくる。受け身にならずしっかり倒したい。自分の世代がパンサーズに加わってからチームは優勝していない。今シーズンもタイトルが取れていないので、優勝したい」と話す。

 中央大出身の今村選手は「学生時代、企業チームと対戦する時はチーム全員がやけに燃えていた。『絶対1つでも、2つでも食ってやろう』という考えは監督の元、受け付けられているはず。自分が企業チームでプレーしている姿、しっかりとしたバレーボールを見せるいい機会。優勝から遠ざかっているので、黒鷲のタイトルをしっかり取って今シーズンを締めくくりたい」と話す。

 昨年の「春の高校バレー」チャンピオンとして今大会に出場する駿台学園高出身の池田選手は「地元に帰った時は母校の練習を見たりするが、結構良いメンバーがいる。高校生だからといって甘く見るとだめだと思う。天皇杯、Vリーグとタイトルを逃した。シーズン中にけがをした選手もチームに戻り、ようやくチーム一丸となって戦える状況。とにかく勝ちに行く気持ちを忘れずに、優勝したい」と意気込む。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/14(金) 21:21

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