ここから本文です

東京株、3日連続最安値=アフガン空爆でリスク懸念

時事通信 4/14(金) 17:00配信

 14日の東京株式市場では、米軍のアフガニスタン空爆を受けて国際的な緊張感の高まりが意識され、リスク回避の売りが強まった。日経平均株価の終値は前日比91円21銭安の1万8335円63銭と4日続落し、今年の最安値を3日連続で更新した。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、9.24ポイント低下の1459.07だった。

 同日は為替市場で円高・ドル安が一服したものの、シリアに続く米軍のアフガン空爆を受け、15日に故金日成主席生誕105周年式典を予定する北朝鮮と米との間でも緊張感が高まるとの懸念が強まった。海外の投資家がイースター(復活祭)休暇を前に積極的な売買を手控える中、持ち高調整などの売りが膨らんだ。 

最終更新:4/14(金) 20:28

時事通信