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木根尚登 小室哲哉のおかげで小説家に…第1作は40万部「木根、書いてよ」

4/14(金) 20:11配信

デイリースポーツ

 TM NETWORKの木根尚登が14日、カンテレの「快傑 えみちゃんねる」に出演し、小室哲哉のおかげで小説家としても成功することができたことを明かした。

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 木根は「小説を30冊くらい出してる」と自己紹介。小室の写真を指しながら「この人が僕に小説を書いてって言ったんです」と秘話を話し始めた。ある日のこととして、小室が「来年のコンサートはミュージカルにしたい。それにはオリジナルのお話が必要だから。小説がメンバーの中から出てきたらすごいでしょ」と構想を話したという。木根は小室が書くのだと思い、「すげえ、こいつ、小説書くんだ」と感心。すると小室は「木根、書いてよ」とリクエストし、木根は「びっくりした」と振り返った。

 MCの上沼恵美子は「小室さんは木根さんの才能を読んでるんですよ」と分析した。

 木根は「エッセーは書いてたけど文才はないと思っていた」と小室の提案に驚いたもののファンタジー小説「CAROL」を執筆。40万部を越すベストセラーとなり、約1億円の印税があったという。

 木根は「この1冊で息絶えたんです。ほんとに。小説家になれるとも思ってないし、やめようと」と話した。しかし、「また、この人が」と小室の写真を指し、「せっかく売れたんだからもう一冊かきなよ」と口調をまねた。木根が「何を書いていいのか分からない」と答えると、小室は「うちの犬の話をしてよ。うちの犬を有名にして」と言い出した。木根は「それで、犬が主人公の前だけでしゃべるってお話を書いた」と第2作「ユンカース・カム・ヒア」が誕生した。その2冊が全国中高生認定図書になり、アニメ化もされたという。