ここから本文です

うつみ宮土理、高座名「柱毛呂ン波」で落語デビュー!「うまくできたと思う」

スポーツ報知 4/14(金) 16:42配信

 タレント・うつみ宮土理(73)が14日、東京・中目黒キンケロ・シアターで始まったチャリティー公演(16日まで)で「柱毛呂ン波(ケロンパ)」(正式には波の右上に半濁点を付け、パと読ませる)の高座名で落語に初挑戦した。

 桂文枝(73)の指導を受けたうつみは、落語の小ばなし「お日さま、お月さま、雷さま」「くちなし」に挑戦。マンツーマンで特訓を受けた成果もあり、観客の反応は良く、うつみ本人もまずまずの合格点だった様子。

 ところが、文枝が命名した「柱毛呂ン波」の由来の説明を完全に忘れるというハプニング。文枝から「頭、真っ白になったんですか?」と苦笑いで突っ込まれる一幕もあった。

 2人は同い年で、ともに長年テレビでも活躍してきた。夫の愛川欽也さんを失ったうつみを元気づけたい気持ちから、文枝が今回の“高座デビュー”を提案した。文枝によると「桂になるにはまだまだ30年早い」として「柱」に。この日の目の覚めるような明るい色の着物に髪飾り姿を見て「派手やなぁ。落語家はいろんな役にならないといけないので、そんな格好は普通、しまへんで」と突っ込んでいた。

 それでも、うつみは「今日は挑戦させていただき、本当にありがとうございました。うまくできたと思う」と感謝。文枝は「あなたを弟子には出来ませんが、見習いとしてなら。荷物持ちもですよ」と話し、今後も稽古を続けていくという。

最終更新:4/14(金) 16:42

スポーツ報知