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入江陵介4連覇で世界選手権内定も「このタイムでは足元にも及ばない」

デイリースポーツ 4/14(金) 20:19配信

 「競泳・日本選手権」(14日、日本ガイシプラザ)

 今夏の世界選手権(ブダペスト)代表選考会を兼ねて行われ、男子100メートル背泳ぎは入江陵介(27)=イトマン東進=が53秒46で4連覇を達成した。派遣標準記録の53秒77も切り、世界選手権の代表が内定した。

 レース序盤は2番手を泳いでいたが、ターン後にトップを奪った。「もう一度この舞台に帰ってこれて、優勝することができて本当にうれしく思います」と語った。

 ただ、日本背泳ぎの第一人者としては目指すところはまだまだ上。「調子が良かったのでもう少しタイムが欲しかった。まだまだ甘い部分あると思いますので、夏までに強化して頑張りたい」と表情は崩さず。「世界は本当にどんどん進んでいるのでこのタイムでは足元にも及ばない。しっかりと気持ちを切り替えて頑張りたいと思います」と世界基準の強さを取り戻すことを誓った。

最終更新:4/14(金) 20:28

デイリースポーツ