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サンウルブズ、屈辱の今季初ノートライ…3-50で完敗

スポーツ報知 4/15(土) 6:04配信

◆スーパーラグビー第8節 クルセイダーズ50-3サンウルブズ(14日、ニュージーランド・クライストチャーチ)

 日本のサンウルブズは、ニュージーランド・クライストチャーチでクルセイダーズに今季初のノートライとなる3―50で完敗し、6敗目(1勝)を喫した。相手の強い突進を止められず前半は5トライ、後半も3トライを奪われた。次節は22日にハイランダーズ(NZ)と対戦する。クルセイダーズは開幕7連勝。

 サンウルブズは過去最多7度の優勝を誇るクルセイダーズに手も足も出なかった。初勝利した前節ブルズ(南アフリカ)戦の勢いに乗りニュージーランドに入ったが、トライを1つも奪えず完敗。前半25分に相手に一時退場者1人が出て数的優位の時間帯を得たが、PG1本しか奪えなかった。FB松島は「なかなかやろうとしていたことができなかった」と悔しがった。

 NZ勢とは開幕戦で大敗した昨季王者ハリケーンズに続く今季2度目の対戦。ハーフ団には指揮力の高いSH田中、SO田村優らが先発したが、防御とキックで崩しテンポの良い攻めで攻撃する展開は影を潜めた。前半ボール支配率36%と圧倒されると、防御で後手に回りセットプレーでも完敗。松島は「体を慣れさせ、どんどんやりやすくなっていければ」と前を向いた。

最終更新:4/15(土) 6:04

スポーツ報知