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機能性表示食品、「現在摂取している」は1割

健康産業速報 4/14(金) 18:10配信

 機能性表示食品を現在摂取している割合は1割で、今後摂取してみたいと考えているのは4割近くになることが、消費者庁がまとめた消費者意向調査結果でわかった。

 調査は委託により、昨年12月から今年1月にかけてインターネットで実施。1万2691の有効回答から無作為抽出した標本数は1万648。

 機能性表示食品の認知度は、「どのようなものか知っている」が14.5%、「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が60.8%、「聞いたこともなく、知らない」が24.7%。制度の特徴でもある「購入前に情報を確認できる」ことを知っているのは2割を下回るなど、理解が十分進んでいない様子が浮かび上がった。

 機能性表示食品の摂取状況は、「現在摂取している」のは全体の9.9%。「以前摂取していたが今は摂取していない」の13.3%を合わせた摂取経験者は23・2%となった。機能性表示食品を今後摂取してみたいと考えているのは38.2%。女性は10~60代で4割を超えている。

健康産業速報

最終更新:4/14(金) 18:10

健康産業速報