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日本の家電が変わる!?アイリスオーヤマがルームエアコンに参入

ニュースイッチ 4/14(金) 7:21配信

これから冷蔵庫、洗濯機など大型白物家電も続々と

 アイリスオーヤマ(仙台市青葉区、大山健太郎社長)は、大型白物家電事業に参入し、家庭用ルームエアコンを28日に発売する。まずは遠隔操作機能が付いた機種など4機種。消費税抜きの参考価格は6万9800―9万9800円。初年度に15万台の販売を見込む。

 一部機種に無線LANと人感センサーを内蔵した。既存のWi―Fi(ワイファイ)環境を使えば、別売り機器の購入・設置をせずにスマートフォンのアプリケーション(応用ソフト)を通じて電源のオンオフや温度設定などを操作できる。人のいない時には自動で省エネ運転に切り替わり、消費電力を削減する。自社のサーキュレーターや生活用品と組み合わせた売り方を販売店に提案する。

 アイリスオーヤマは、2009年に家電事業に参入し、13年には大阪に家電開発部門を開設した。冷蔵庫、洗濯機などの開発も検討し、総合家電メーカーを目指す。17年12月期に予想する売上高1550億円のうち、約5割に相当する730億円を家電事業の売り上げとして見込む。

最終更新:4/14(金) 7:21

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