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ルートインホテルズ、女子バレーボール部を創設

バレーボールマガジン 4/14(金) 8:00配信

 ビジネスホテル全国チェーンのルートインジャパンは、「ルートインホテルズ女子バレーボール部」を創部し、12日に発足式を上田市のホテルルートイン上田で行った。

 NEC玉川でプレー経験があり、同市のスポーツ少年団でコーチを務めた川口廣氏(44)が監督に就任。川口監督は、「長野県内の女子バレーは中学、高校に全国で通用する選手はいるが、県内に受け皿が少なく、ほとんどが県外に流れてしまっている」と、チーム創設を勤務する同社に提案した。

 永山泰樹社長は「夢と元気と感動を与えてほしい。今、ルートイングループは320店舗・施設があり、2025年に500施設にする目標を掲げている。2025年には、女子バレーボール部がVリーグのトップで活躍するチームを目指したい。スポーツを通して社会に貢献し、スポーツを支援している。全日本やオリンピックにチャレンジできる人材になってもらえれば素晴らしい。長野県内でも2チーム目。会社をあげてバックアップする」と期待を込めて語った。

 ユニフォームは同社のコンセプトカラーの緑を基調に、女性らしさを意識してピンクをあしらった。練習は勤務後に上田城跡公園の体育館などで行う。

 選手は元V・プレミアリーグで活躍した選手や新卒採用を含めて現在9人。15人まで増員を図り、直近の目標は8月の全日本6人制バレーボール実業団選抜男女優勝大会で好成績を収めること。Vリーグ加入のため、準加盟を目指す。

西堀育実選手(長野市出身、セッター)
香野晶子選手(福岡市出身、ミドルブロッカー)
町田実穂選手(須坂市出身、ウィングスパイカー)
小坂亜未選手(須坂市出身、ウィングスパイカー)
降籏実可選手(松本市出身、ミドルブロッカー)
水谷真友選手(東大阪市出身、リベロ)
平岡みさと選手(大阪市出身、ウィングスパイカー)
宮城毬花選手(大阪府守口市出身、リベロ)
常田美夢選手(さいたま市出身、ミドルブロッカー)。

最終更新:4/14(金) 11:28

バレーボールマガジン