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浦和・高木が完全合流 持ち味随所に8対8で2得点「焦りはない」

4/14(金) 10:30配信

埼玉新聞

 昨年のルヴァン杯の得点王が完全合流だ。

 右足第5中足骨の疲労骨折から復帰した高木が8対8のミニゲームで3本ともプレー。8日のゲーム形式では、けがした箇所付近の炎症で途中で抜けただけに「ここに来てサッカーできることが自分にとっては幸せなこと。改めて感じました」と喜びをかみ締めた。

 肝心のプレーでも、なかなかの見せ場をつくった。「怖さや違和感やかすかな痛みはある」と対人ではまだ慎重にプレーする様子は見受けられたが、2点を決めたり、梅崎からのロングパスをダイレクトで折り返して那須のゴールをお膳立てしたりと、持ち味も随所に見せ「思っていたよりもスムーズに、流れの中に入れた」とうなずいた。

 公式戦11試合で34得点をたたき出している仲間の戦いぶりを前にしても焦るという感情はない。

 次なる目標も全体の紅白戦に入れるレベルに持っていくことだという。「焦っても仕方ない。焦りはメンタル的にサッカーには必要ない。自然体で、目標を一つ一つクリアしていければ、試合にたどり着ける」。自らと向き合いながら、一歩ずつ上昇していく。

最終更新:4/14(金) 10:30
埼玉新聞