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ディミトロフが34歳のロブレドに敗退 [マラケシュ/男子テニス]

4/14(金) 12:01配信

THE TENNIS DAILY

 モロッコ・マラケシュで開催されている「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/4月10~16日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、第1シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がベテランのトミー・ロブレド(スペイン)に4-6 6-1 1-6で敗れるという波乱が起きた。トップ4シードは1回戦がBYE(免除)のため、ディミトロフにとってはこれが初戦だった。

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 現在世界ランク385位でプロテクト・ランキング(ケガで戦線離脱した選手に対する救済措置)を使用して出場した34歳のロブレドは、ディミトロフに許した9度のブレークポイントのうち7度をセーブし、ディミトロフのサービスゲームでつかんだ3度のブレークチャンスのすべてをものにした。

「グリゴールは偉大な選手だ。この勝利を本当にうれしく思う」とロブレド。「第1セットではすばらしいプレーができたが、第2セットではすぐにブレークされてしまった。でも、第3セットでまた奮起し返すことができてよかったよ」。

 ロブレドはツアーレベルでは2015年にシンセン・オープンで準決勝に進んだとき以来となる準々決勝で、第6シードのブノワ・ペール(フランス)と対戦する。ペールはラドゥ・アルボット(モルドバ)を6-2 6-2で下して勝ち上がった。

 第4シードのミーシャ・ズベレフ(ドイツ)はイリ・ベセリ(チェコ)に4-6 4-6で敗れて姿を消した。一方、第5シードのパオロ・ロレンツィ(イタリア)は同胞のジャンルイジー・キンツィ(イタリア)に7-6(5) 2-6 6-4で競り勝って準々決勝進出を果たした。

 19歳のアミン・アフダ(モロッコ)の冒険がこの日で終わってしまったのは、地元ファンにとって残念なことだっただろう。アフダは2回戦でヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に3-6 4-6で敗れた。

 第3シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)はジェレミー・シャルディ(フランス)を6-0 2-6 6-3で下して勝ち上がった。

 これで8強が顔をそろえた。準々決勝の顔合わせは(ドローの上から)ロブレド対ペール、コールシュライバー対ストルフのドイツ人対決、ロレンツィ対ベセリ、そしてボルナ・チョリッチ(クロアチア)対アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)となっている。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: RIO DE JANEIRO, BRAZIL - FEBRUARY 21: Tommy Robredo of Spain returns a shot to Fabio Fognini of Italy during the ATP Rio Open 2017 at Jockey Club Brasileiro on February 21, 2017 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)

最終更新:4/14(金) 12:01
THE TENNIS DAILY