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“バルセロナの時代“はもう終わり? GKは不安定、DFで信頼できるのは2人のみ、MFは質落ちた

theWORLD(ザ・ワールド) 4/14(金) 11:40配信

PSGに続いてユヴェントスにも……

バルセロナの陣容は本当に世界最高クラスのものなのか。PSGとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグに続いて準々決勝でもユヴェントス相手に1stレグで0-3の大敗を喫してしまったバルセロナには、サポーターから批判的な意見が出ている。

UCLで誤審連発!

スペイン『MARCA』は改めてポジション毎に選手を評価しているが、その結果はなかなかに厳しい。まずGKのマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンだが、まだまだ波が激しい。ユヴェントス戦でパウロ・ディバラが決めた2点目のニアへのシュートは止められたのではないかという意見もあるようで、世界トップレベルとは呼びづらい。

次に最終ラインだが、同メディアはジェラール・ピケとサミュエル・ウンティティの2人しか信頼できる存在がいないと厳しい。衰えが見えてきたハビエル・マスチェラーノ、ユヴェントス戦でのパフォーマンスが批判されているジェレミー・マテューと、不満な部分は多い。

中盤はもっと問題だ。今季はセルヒオ・ブスケッツ、アンドレス・イニエスタの2人も抜群のパフォーマンスを見せているわけではなく、ユヴェントス戦ではイニエスタまで批判されている。さらに新戦力のアンドレ・ゴメスが期待に応えられず、中盤3枚のうち最後の1人がなかなか決まらない。ラフィーニャ、アルダ・トゥランも負傷がちで、イヴァン・ラキティッチにも全幅の信頼は寄せられない。数シーズン前に比べて中盤の質が落ちたのは間違いないだろう。

前線にはMSNが構えており、ここには文句をつけづらい。ユヴェントス戦では不発だったが、彼らよりも破壊力のあるユニットは世界に存在しないはず。現時点ではこのトリオの質を疑うことはできないだろう。しかし前線を除けば問題だらけで、今のバルセロナは以前のような圧倒的破壊力が感じられない。安定感も落ちており、バルセロナが築いた1つの時代が終わりに近づいているのは間違いない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/14(金) 11:40

theWORLD(ザ・ワールド)

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