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友情より金!? 騙(だま)し合いドラマ「トモダチゲーム」は若手演技対決も注目ポイント

4/14(金) 19:21配信

トレンドニュース(GYAO)

『別冊少年マガジン』で連載中の人気漫画『トモダチゲーム』(原作:山口ミコト、漫画:佐藤友生)を原作とした連続ドラマが、tvk他で4月より放送中。すでに映画化も決定している注目作品で、ネクストブレーク確実と期待されている俳優・吉沢亮が主演を務めることも話題になっている。他にも内田理央ら勢いに乗っている若手たちが顔をそろえた。

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■吉沢亮のキレ者演技が新鮮!

ドラマ「トモダチゲーム」は、友情と金を天秤(てんびん)に掛け、さまざまな課題にチャレンジする頭脳戦を描いた物語。そのため役者たちには、必死で考え、裏切り、過去の真相を激白し、お互いを牽制(けんせい)しあうという微妙かつ大胆な演技が要求される。凄まじい緊張感から安心するシーンへの感情の切り替えも難しいだろう。とくに主役を務める吉沢亮は、難しいとされる無言の演技や、思考中のモノローグなどもかなり多い。ハッキリ言って、役者として相当難易度の高い作品と言えるだろう。

しかし、安心してほしい。「これ本当に吉沢亮?」というのが、初めて「トモダチゲーム」を視聴したときの感想だ。今までの吉沢亮の印象は、スルッと人との距離を縮める人懐っこい笑顔のさわやかイケメン、もしくは、少し軽薄ながら明るいイマドキの男の子。総じて明るいイメージを抱いていた。それが、今回の「トモダチゲーム」は違う。好青年なことに変わりはないが、ときにゾッとするほど冷たい眼をするミステリアスでキレ者なイケメンに仕上がっていたのだ。

■ヒロイン役は内田理央

吉沢の脇を固めるのは、実力派の若手たち。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や「大貧乏」でインパクトを残した内田理央。ドラマ・映画「HiGH&LOW」シリーズで注目を集めた山田裕貴。本業はモデルながら近年俳優としても活躍してきている大倉士門。アイドルグループ・虹のコンキスタドールの根本凪(ねもとなぎ)は、ドラマ初挑戦ながら見事にいじめられっ子役を演じている。

思わず息を飲んでしまうスリリングなストーリーが魅力の「トモダチゲーム」だが、若手俳優たちの密室演技対決と思って見るのも面白いかもしれない。

(文/沢野奈津夫@HEW)