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元19岡平健治、200万枚ヒットも印税入らず…給料10万 中居の活動再開望む声に涙目

MusicVoice 4/14(金) 6:40配信

 2002年に解散した2人組音楽ユニット「19」(ジューク)の岡平健治が12日放送の日本テレビ系『ナカイの窓』に出演。解散の真相を明かし、大ヒット当時、家賃1万8000円の部屋で暮らしていたことを衝撃告白した。

 この日の放送では「お久しぶりSP」と題した企画を実施し、岡平がゲスト出演。「19」は、活動3年半の間に約650万枚をセールスしたが、人気絶頂期の2002年に「音楽性の違い」を理由に解散した。

 番組冒頭で中居は「久しぶり~」と懐かしそうに岡平に語り掛けた。14年ぶりの再会となり、岡平は中居がMCを務めていたTBS系『うたばん』に出演したことを契機にブレイクしたとし、「中居さんがいないと今の僕はない。大恩師」と感謝した。

 当時の中居とのエピソードに触れた岡平は、中居から「何百万枚以上売れたら焼肉おごれ」と同じく『うたばん』の司会を務めていたとんねるず石橋貴明と求められていたことを明かし、笑いを誘った。

 解散理由を尋ねられた岡平は「30%音楽性の違い。70%は周りの取り巻く環境から、ちょっと抜け出したかった」との気持ちがあったことを明かした。

 そして、「200万枚くらいは印税入らなかったんですね」と衝撃の告白。中居らが驚きの声を挙げるなか、岡平は「200万枚といえば、2.5億円くらい貰える額だった。そういう契約をされていた」と高額の印税が懐に入ってこなかったという。

 この話に中居は「そういう契約したんだもんね。その代わりCDが売れなくても給料は出しますよっていう」と契約内容について触れると、岡平は肯定したが、「給料10万でした」と具体的な月給に触れると再びスタジオは騒然。『うたばん』でブレイクし、街中を歩けない状態だった人気絶頂時、岡平は「家賃1万8000円、風呂なし、トイレ共同」の部屋で暮らしていたことを明かした。

 中居はいつから印税が入るようになったのかを尋ねると、岡平は3枚目シングル「すべてへ」から「歩合制」に契約を変更したことを述べた。その結果、「いきなり5000万円入ってきました」と話し、印税収入の大きさにスタジオにはため息が漏れていた。

 また、岡平は相方の岩瀬敬吾とは今も連絡を取っているという。「(岩瀬は)横浜の方に一軒家を立てて、子供3人。うまくやってます」と語り、一度だけ「プチ再結成」したことに言及。恩師であるプロデューサーが逝去した際、棺の前で演奏したという。

 中居が公に再結成すれば良いと提案すると、岡平は笑顔で「活動休止にすればよかったですね」としつつ、「時代がなんか…」と当時の周辺環境も解散という決断を下すことに繋がったと語った。

 その時から15~16年が経ったなか、中居は「環境がそうさせたわけだから、環境が変われば自分たちの考え方も変わるし、考え方が変われば青写真も変わってくるわけだから。タイミングが合えば良いと思いますけどね」と活動再開に期待する声を挙げると、岡平は涙目になっていた。

最終更新:4/14(金) 6:40

MusicVoice