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満島ひかりも衝撃を受けた“和製マイケル”三浦大知

4/14(金) 18:00配信

TOKYO FM+

満島ひかりがパーソナリティをつとめ、時を超え今なお輝きを放つ名曲たちを紹介するTOKYO FMの番組「おとなの自動車保険 presents 光のメロディー」。
4月9日(日)の放送では、“1980年代キング・オブ・ポップのDNA”をテーマに時代を彩った名曲たちを振り返りました。

“キング・オブ・ポップの象徴は?”と聞かれれば、誰もが挙げるであろうアーティスト、マイケル・ジャクソン。

マイケルは、11歳からジャクソンファイブとして活躍し、1970年代から2009年に50歳という若さで亡くなるまで、トップスターであり続けました。そんな彼の超越したパフォーマンスに影響を受けたというアーティストは数多く存在しますが、カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドもそのひとり。

現在27歳の彼は幼いころからマイケルを聴いて育ち、いつか自分もマイケルのようなポップスターになりたいと憧れ続けていたそうです。マイケルがアルバム『スリラー』でソロ・アーティストとして大ブレイクしたのが24歳。ザ・ウィークエンドも同じく24歳にして楽曲「キャント・フィール・マイ・フェイス」が全米ナンバーワンに輝き、2016年にはグラミー賞を2部門獲得するほどの活躍ぶりで、“第2のキング・オブ・ポップ”と称されています。

新しいサウンドながらも、ときにマイケルを彷彿とさせるブレスや歌い方からも彼が影響を受けた大きさを感じ取ることができます。なかでもそれを色濃く感じられる1曲として、番組では「イン・ザ・ナイト」(2015年)をオンエア。

「やっぱり子どものころにダンスをしてきたせいか、こういう曲を聴くと(自然と)反応してしまいますね(笑)」とノリノリな満島。
そんな彼女が挙げたマイケルにちなんだエピソードは、自身が出演した映画「カケラ」(2010年公開)のオーディションでのひとコマ。
なんでも本作で初監督を務めた安藤モモ子さん(俳優・奥田瑛二さんの長女)が、オーディションのときにマイケルのTシャツを着てその上に革ジャンを羽織っているのを見て「こんな監督いるんか!?」と衝撃だったそう。「すみません、私事で……」と前置きしつつ、「私の中でマイケル・ジャクソンと言えば安藤モモ子さんの胸の中というイメージなんです」と脱線エピソードを明かしてくれました。

そして、続いてオンエアした1曲は、本家“キング・オブ・ポップ”マイケルの代表曲のひとつ「ビリー・ジーン」(1982年)。楽曲を聴いた満島は開口一番「新しいですね!」とその色褪せぬ楽曲が放つ輝きに大興奮の様子で「最近の曲ばかり聴いていたので“こんなにバイブレーションを起こして歌っていいんだ”“独自の歌い方で音楽を楽しんでいいんだ”と改めて気付かされました。マイケルの曲を聴き直してみたいなと思いました」と話しました。

そのあと“満島ひかりを大人にした音楽”と題し、満島自身が選曲したのはFolderの「アイ・ウォント・ユー・バック」。
彼女の中で和製マイケルといえば、三浦大知さん。ふたりの出会いは、満島が9歳、三浦さんが7歳のときまで遡ります。目の前でマイケルの曲を歌って踊る三浦さんを見て、あまりの凄さに圧倒され、「私が音楽やダンスをやりたいなんて言っちゃいけないのでは……」と思ってしまうほど衝撃を受けたそうです。そんな彼とのエピソードを交え、ともに活動していたFolderでジャクソンファイブをカバーしたこの楽曲をオンエアしました。

三浦さんの最近の活躍ぶりを見て、Folderの楽曲を聴き返すこともあるという満島。この楽曲のミュージック・ビデオでは、メンバー全員がジャクソンファイブを連想させるアフロ・ヘア姿で歌っているそうで、「(当時は)思春期だったので、同級生の男の子に(ミュージック・ビデオを)観られると“イヤだなぁ……”と思いながら撮影しました(笑)」と照れくさそうに当時の心境を語りました。

(TOKYO FMの新番組「光のメロディー」2017年4月9日放送より)

最終更新:4/14(金) 18:00
TOKYO FM+