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トヨタ、アウトドアなSUV型新コンセプトカー発表、ガジェットちりばめ遊び心も満載?

4/14(金) 17:06配信

乗りものニュース

トヨタの新しいコンセプトカーはアウトドアテイスト満載

 トヨタは米国時間2017年4月14日(金)より開催の「ニューヨーク国際自動車ショー」にて、新しいコンセプトカー「FT-4X」を世界初披露、「『いつ・どんな場所からでもアウトドアに出かけて、活躍できるクルマ』を目指した」といいます。

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●トヨタ「FT-4X」のポイント
・デザインテーマは「Rugged Charm(頑丈で魅力的)」。
・エクステリアでは、「X(エックス)」をモチーフにした特徴的なスタイリングとしつつ、グリルは水平基調を採用してTOYOTAの伝統的なSUVデザインも踏襲。
・全長167.3インチ(約4250mm)、全幅71.7インチ(約1820mm)、全高63.9インチ(約1620mm)、ホイールベースは103.9インチ(約2640mm)。
・トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーのプラットフォームを採用、4WD性能も搭載することで、走る楽しさやタフユース性能も備える。
・インテリアは、取り外し可能で外でも使えるオーディオやルームライト、飲料用ボトルとして使えるドアハンドル、センターコンソールに収納して普段はアームレストとして機能する寝袋など、アウトドアシーンで役立つユニークな装備やデザインを数多く採用。

 トヨタの米国におけるデザイン拠点、Calty Design Research, Inc.のケビン・ハンター社長は「FT-4X」について、「今回、私たちは、クロスオーバー車が都市部や郊外でのアウトドアシーンに付加できる楽しさや新たな価値を追求しました。TOYOTA FT-4Xは、スタイリングと機能が融合したクルマであり、思いやりと魅力にあふれた装備を通じて、アウトドアでの楽しさと利便性を提供することができるクルマです」と話します。

 さらに、同社のイアン・カルタビアーノ スタジオ・チーフ・デザイナーは「デジタルなインターフェースが多用される現代でも、メカニカルなデザインや機能の満足感は重要だと考えており、TOYOTA FT-4Xのデザインや装備の多くはその考えをもとに企画しました。お客様にはこのクルマと接してワクドキを感じて欲しい」としています。

乗りものニュース編集部