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メラニア・トランプ夫人、「エスコートサービスをしていた」と報じた新聞社と和解

4/14(金) 22:00配信

ELLE ONLINE

騒動の発端となったのは昨年、新聞「デイリーメール」がウェブサイトに掲載した記事。メラニア夫人がドナルド・トランプ大統領と結婚する前、モデルとして活躍していたのは有名な話だけれど、同紙は「モデルではなくエスコートサービスをしていた」という噂を報道! メラニア夫人は「さまざまな分野において商業的なブランドで立ち上げ、何百万ドルもの価値があるビジネス関係を作る一生に一度のチャンスがあった」のにこの報道のせいで、そのチャンスが失われたと主張、1億5000万ドル(約163億円)の損害賠償を求めていた。

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今週メラニア夫人と「メールメディア」は合同声明を発表、「メールメディア」がメラニア夫人に対して賠償金を支払い、謝罪することで和解したと明らかにしている。「メラニア夫人に関する主張が真実ではないことを認め、この記事を撤回する」と「メールメディア」はコメント。賠償金の額は明らかにされていない。

ようやく平穏が訪れたと言いたいところだけれどメラニア夫人は先月、雑誌「USウィークリー」に「大統領夫妻は寝室を別にしている」と言われ、これにも抗議中。心穏やかに過ごせる日はまだまだ遠いもよう……。

ちなみに娘のイヴァンカ・トランプは家族と一緒に過越の祭をお祝い中。夫のジャレッド・クシュナーはユダヤ系アメリカ人で、代々敬虔なユダヤ教信者。イヴァンカもジャレッドと結婚する時にユダヤ教に改宗している。過越の祭とはユダヤ教の祝日の一つで、奴隷だったユダヤ民族がモーセとともにエジプトから脱出したことを記念するもの。

イヴァンカも「過越の祭では、エジプトから脱出したことの重みを改めて考え、私たちが享受している自由をお祝いしなくてはなりません」とコメント、一家で記念撮影した写真をインスタグラムにアップしている。

まだまだトラブルの続くメラニア夫人と一家団欒を楽しむイヴァンカ。政治への関わり方も政権内での存在感も対照的な2人だけれど、プライベートの明暗も分かれすぎ……。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:4/14(金) 22:00
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