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今のリヴァプールはおとなしい!? ルイス・ガルシアが思う“ジェラード・ジャラガー不足“

4/14(金) 14:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

闘将と呼べる存在はおらず

ロベルト・フィルミーノやフィリペ・コウチーニョなどテクニックのあるアタッカーを多く揃えるリヴァプールは、プレミアリーグの中でも屈指の攻撃力を誇るチームだ。残念ながら優勝争いからは漏れているが、トップ4入りの可能性は十分にある。守備面さえ改善できれば来季こそ優勝を狙えるはずだ。

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しかし、かつてリヴァプールでプレイした経験を持つルイス・ガルシア氏は足りないピースがあると感じている。それはチームのメンタルを支えるスティーブン・ジェラードやジェイミー・キャラガーのようなリーダーだ。

英『sky SPORTS』によると、同氏は現在のリヴァプールについて「今のリヴァプールはジェラードやキャラガー、さらにはケニー・ダルグリッシュのような個性を持った選手が欠けているよ。ピッチでリーダーを見てないね。コウチーニョ、フィルミーノ、スタリッジ、ララーナなど信じられない才能を持つ選手はいるけどね」とコメント。以前のリヴァプールよりもテクニックのあるチームになったかもしれないが、今のチームには闘将と呼べるタイプの選手はいない。

同氏は長くリヴァプールを支えたジェラードについて「ジェラードのような選手は本当にアメイジングな存在だ。彼なら上手くいっていない時でもチームを引っ張るだろう」と語っており、不安定な時こそジェラードやキャラガーのようなリーダーシップを持った選手が必要なのだろう。

今のリヴァプールは少しおとなしくなったようにも見え、クラブOBやサポーターの中には怖い一面も持った闘将の不在を嘆いている者もいるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

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