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理想は“トッテナムのトリオ“引き抜き! 今夏マンCが望むイングランド人選手の確保

4/14(金) 20:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ストーンズやスターリングに続く人材に

今季の優勝争いから漏れてしまったマンチェスター・シティは、今夏に再び豪華な補強に乗り出すだろう。今の陣容で世界トップレベルの相手と渡り合うのが難しいのは分かっており、各ポジションに即戦力を揃えなければプレミアリーグ制覇は厳しい。

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これまでにも何名かワールドクラスの選手の獲得が噂されてきたが、今夏の目標の1つにイングランド人選手の確保がある。前節のハル・シティ戦を見ても、ベンチ入りメンバーを含めイングランド人選手はジョン・ストーンズ、ラヒーム・スターリング、ファビアン・デルフの3人のみ。この3人も自分たちで育てたわけではなく、多額の資金を支払って他クラブから引き抜いた人材だ。

英『Daily Mail』は指揮官のジョゼップ・グアルディオラもイングランド人選手の獲得に積極的になっていることを伝えており、何人か興味を抱いている選手がいるようだ。トップリストに挙がっているのはトッテナムのデル・アリ、カイルウォーカー、ダニー・ローズの3名だ。グアルディオラはこの3人に強い興味を示しているようだが、同メディアは獲得が難しいと見ている。近年マンCが獲得したスターリングやストーンズもチャンピオンズリーグ出場権を持たないクラブに所属していた選手で、現在2位につけるトッテナムから引き抜くのは困難との見方だ。

そこで注目されているのがバーンリー所属のイングランド代表DFマイケル・キーン、ミドルズブラDFベン・ギブソン、サンダーランドの若手GKジョーダン・ピックフォードだ。特にグアルディオラはピックフォードに強い関心を示しているようで、クラウディオ・ブラーボやウィリー・カバジェロなど不安定なGK問題を解消するピースの1つと捉えられているようだ。

トッテナムのトリオをそのまま引き抜ければ理想だが、さすがにイングランド最高の若手MFと最高クラスのサイドバック2人を引き抜くのは困難だ。果たしてストーンズに続いてやってくる選手はいるのか。今夏もイングランドのクラブから誰かが引き抜かれることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/