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カカー、ウェア、シェフチェンコ、ライカールト ベルルスコーニ体制で獲得された選手ベスト20!

4/14(金) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ミランは新たな時代へ

13日、ミランの名誉会長を務めてきたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏がクラブを手放すことが発表された。ミランは中国の投資グループに売却されることになり、ベルルスコーニ体制に幕が下ろされた。これまで31年間にわたってミランを所有してきたベルルスコーニ氏は、数々の成功をもたらしてきた人物だ。そこでスペイン『MARCA』は、「ベルルスコーニ体制下で獲得された選手のベスト20」を発表。その歴史を振り返っている。

黄金期を築き上げたベルルスコーニ時代の終焉

攻撃的なポジションから見ていくと、チャンピオンズリーグ制覇など近年のミランでは最大の成功をもたらしてくれたブラジル人MFカカー、同じくブラジル人選手のロナウジーニョ、ロナウド、さらに当時ヤングスターとして大注目を浴びたアレシャンドレ・パトの名前が紹介されている。最も成功したのはカカーで、バロンドールを獲得するなど世界最高の選手と言われるまでに成長した。

そのカカーとともにチームを支えたアンドレア・ピルロ、クラレンス・セードルフ、ジェンナーロ・イバン・ガットゥーゾ、マッシモ・アンブロジーニのMF陣も選ばれている。今のミランからは想像もつかないほど豪華な面子で、彼らはカルロ・アンチェロッティの下で大きな成功を収めた。

それより少し前の世代となると、ウクライナの矢と呼ばれたアンドリー・シェフチェンコ、監督も務めたフィリッポ・インザーギ、ルイ・コスタ、ブラジル人GKのジーダ、鉄壁の守備を誇ったアレッサンドロ・ネスタ、ヤープ・スタムが選ばれている。さらに前になるとマルコ・ファン・バステン、フランク・ライカールト、デヤン・サビチェビッチ、ジョージ・ウェアなども選ばれている。

こうして見ると豪華な選手ばかりで、数年前のミランがどれほど凄いチームだったのかが分かってくる。新生ミランはもう1度黄金期を作り出せるのか。大きなチャレンジとなりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/