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熊本地震1年 住宅再建に課題

ホウドウキョク 4/14(金) 8:08配信

震度7を観測した熊本地震の前震から、14日で1年。熊本県では、4万7,000人を超える人が仮設住宅などでの生活を余儀なくされ、新たな住まいの確保などが課題となっている。
益城町で、九州で初めてとなる震度7を観測したあの日から、14日で1年。
震度1以上の余震は、13日までにおよそ4,300回を数える。
熊本県などによると、一連の地震による犠牲者は、直接死50人、災害関連死167人など、あわせて222人となっている。
各自治体ごとに関連死を認定する審査は、今も続いていて、犠牲者の数は、さらに増えるとみられる。
また、応急仮設住宅や、みなし仮設などで暮らす人は、県内外をあわせて4万7,000人を超え、今もなお、仮の住まいでの生活が続いている。
仮設住宅とみなし仮設の入居期限は、原則2年で、現在、県内であわせて1,000戸余りの災害公営住宅の整備が予定されているが、ようやく一部が設計に着手したばかり。
熊本地震から1年、被災者の新たな住まいの確保が課題となっている。

テレビ熊本/FNN

最終更新:4/14(金) 8:08

ホウドウキョク