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陛下、稲の種もみまかれる

ホウドウキョク 4/14(金) 22:24配信

天皇陛下は14日、2017年の豊作を祈願し、稲の種もみをまかれた。
午後3時半すぎ、陛下はベージュ色のジャンパー姿で、皇居内の苗代(なわしろ)に到着された。
陛下は豊作を願い、毎年、稲作に取り組まれている。
虫の害に強く、除草剤を使わずに栽培できる、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの種もみの入ったざるを受け取ると、陛下は、暖かい春の陽気のもと、丁寧に土の上にまかれた。
種もみは、40日ほどで苗に育ち、陛下は5月、自ら田植えをして、秋に刈り取られ、収穫された米は、宮中祭祀(さいし)などに使われる。

最終更新:4/14(金) 22:24

ホウドウキョク