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セーフコフィールドでバッタのおつまみがバカ売れ

日刊スポーツ 4/14(金) 23:18配信

 マリナーズの本拠地セーフコフィールドで、チリ・ライム・ソルトをふりかけて、こんがりといったメキシコ名物のバッタが、観戦のお供としてブームになっているという。

 バッタは、シアトルにあるメキシカン・レストラン「ポキートス」がスタジアムに出店している売店で販売中。米ESPN電子版によると、10日からのアストロズとのホーム3連戦で予想以上にバカ売れしたため、バッタを追加注文。それでも足りず、次戦からは販売数に制限を設けるという。

 値段は4オンス(約113グラム)のカップが4ドル。マ軍の広報担当レベッカ・ヘールさんによると「我々は3日間でだいたい1万8000匹のバッタを売ったことになります。これはポキートス(の本店レストラン)が1年間に売り上げるバッタよりも多い数になります」という。

 ポキートスは今季からセーフコフィールドに出店。マ軍は球場の新たな名物として期待はしていたものの、これほどまでに売れるとは思っていなかったという。

 14日のレンジャーズ戦からは、往年の名選手エドガー・マルティネスの通算打率にちなみ、1試合312カップ限定で販売される。

 バッタのヒットにより、食品業者から「コオロギとか、他の昆虫を売り出す予定はないか?」という問い合わせが寄せられているというが、今のところその予定はないという。

最終更新:4/14(金) 23:53

日刊スポーツ