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八戸・吉田屋3年連続金賞/惣菜・べんとうグランプリ

Web東奥 4/14(金) 11:26配信

 優れた弁当商品をたたえる「惣菜・べんとうグランプリ」(日本食糧新聞社主催)の表彰式が13日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれ、青森県八戸市の駅弁販売「吉田屋」(吉田広城社長)の「北海道肉敷きローストビーフ弁当」がプレミア部門で最高賞の金賞を受けた。吉田屋の金賞受賞は3年連続。同社の「こぼれイクラとずわいガニ棒肉弁当」はプレミア部門の優秀賞に選ばれた。
 今年のグランプリには全国から1202品の応募があり、8部門で18品が金賞に選ばれた。
 「北海道肉敷き-」は、吉田屋が駅弁で北海道新幹線を盛り上げようと考案。道産米「ふっくりんこ」の上に道産牛の焼き肉を敷き詰め、さらにその上にローストビーフ6枚を置いた。新函館北斗駅や首都圏の百貨店などで販売している。税込み1480円。1カ月に約3万食の注文を受けるヒット商品で、グランプリの審査では「おいしいもの同士の相乗効果を引き出した究極の牛肉弁当」と評価された。
 吉田社長は取材に対し「3年連続金賞に選ばれ、感謝している。今後も青森県と北海道の食材をさらに掘り起こし、地域をPRできる弁当をつくりたい」と語った。
 「こぼれイクラ-」(税込み1480円)は八戸駅などで販売している。
 吉田屋は同グランプリで、15年に「復幸炙(あぶ)りかきとうにめし」、16年に「大玉ほたてと大漁ウニ弁当」で金賞を受賞している。

東奥日報社

最終更新:4/14(金) 11:26

Web東奥