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ルペン氏、トランプ米大統領を批判-NATOについて「考え変えた」

Bloomberg 4/14(金) 18:09配信

フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首は14日、米国は世界の警察官ではないと主張していたトランプ米大統領は考えを変えたようだと述べ、米政権メンバーから影響を受けている可能性があるとの見方を示した。

トランプ大統領は北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長との12日の会談後にホワイトハウスで記者会見を行い、NATOはテロとの戦いにおいて「もはや時代遅れではない」と述べた。同大統領は1月にNATOを「時代遅れ」と評していた。

ルペン氏は仏ラジオ局フランス・アンフォのインタビューで、「トランプ氏は明らかにそれまでのコミットメントと矛盾している」と指摘。「私は首尾一貫している。数日で心変わりすることはない」とし、「トランプ氏は世界の警察官にはならないと言っていたが、考えが変わったようだ」と述べた。

ルペン氏はフランスのNATO脱退を主張している。

原題:Le Pen Criticizes Trump for Changing His Mind on NATO (Correct)(抜粋)

John Follain

最終更新:4/14(金) 18:09

Bloomberg