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GWが「5連休」の人53.7%、「9連休」は14% 海外は「パリ」、国内は「青森」の人気が上昇

4/15(土) 14:00配信

MONEYzine

 株式会社マクロミルは20代から50代の働く男女1,000名を対象にゴールデンウィーク(GW)に関するアンケート調査を実施し、その結果を4月4日に発表した。調査期間は3月27日から28日。

 今年のGWは休日を上手く取得すれば9連休も可能になる。そこで、最大で何連休できそうか聞いたところ、「5連休」が53.7%で最も多く、「9連休」(14.0%)、「3連休」(13.1%)、「2連休」(7.7%)が続いた。GW前後の平日も休みを取って「10連休」と回答した人も1.4%いた。

 GWの外出予定を聞いたところ83.0%が「出かける」と回答する一方、「外出しない」という方も17.0%いた。その理由を複数回答で聞くと、「混雑が苦手だから」(63.9%)、「疲れた身体を休めたいから」(48.6%)、「金欠で節約が必要だから」(25.7%)、「家の中で趣味に没頭したいから」(19.4%)、「貯金のために節約をしたいから」(16.7%)などの回答が多かった。

 GWを前にそれぞれが予定を立てる中、株式会社エイチ・アイ・エスはGW期間(4月28日~5月6日)の予約状況をもとに、海外旅行の動向について発表した。調査日は3月22日。総合予約者数ランキングで1位だったのは「ホノルル」で、5年連続で首位となった。以下、「台北」「ソウル」「バンコク」「グアム」が続いた。予約の伸び率でみると「パリ」が前年比45%増で最も高く、「ドバイ」(同43%増)、「ウィーン」(同37%増)、「ダナン」(同31%増)が続いた。テロの影響を受けていたヨーロッパ方面の伸び率が高く、予約状況が回復基調にあると同社は指摘している。

 一方、楽天トラベルはGW期間(4月29日~5月7日)の予約状況をもとに、国内旅行の動向について発表した。集計日は3月1日。今年のGWの国内旅行の予約は好調で、予約人数に宿泊数を乗じた「予約人泊数」は、前年同期比で10.5%増加した。予約人泊数の伸び率が最も高かったのは「青森県」で、前年同期比で38.1%増加した。青森県の中でも伸び率が高かった「弘前・黒石エリア」(同54.8%増)は桜の開花予想日が昨年より遅く、満開の時期がGWに近いことから花見旅行の需要が上向いた。以下、「第27回全国菓子大博覧会・三重(お伊勢さん菓子博2017)」が開催される「三重県」(同35.4%増)、「鹿児島県」(同28.4%増)、「埼玉県」(同24.3%増)、「高知県」(同24.0%増)が続いた。

 今年のGWは休日を取りやすいこともあり、行楽地は多くの人でにぎわいそうだ。

最終更新:4/15(土) 14:00
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