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セントレア、ペインフィールド空港と提携 787日米ゆかりの地

4/15(土) 12:19配信

Aviation Wire

 中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は4月14日、シアトル近郊のペインフィールド空港を運営するワシントン州スノホミッシュ郡と、空港運営などに関する覚書を締結した。

 ペインフィールド空港は1936年に開港。ボーイング787型機の製造拠点であるエバレット工場に隣接し、3本の滑走路を運用している。中部地域で生産された787の主要部位を搭載し、セントレアから出発する専用貨物機「ドリームリフター」の目的地のひとつとなっている。

 セントレアに2018年夏にオープンする商業施設「FLIGHT OF DREAMS」に屋内展示される787の飛行試験初号機「ZA001」(登録番号N787BA)が、2009年に初飛行した空港としても知られている。

 両空港では、空港運営の情報・意見交換、事業に対する相互支援を行っていく。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:4/15(土) 12:19
Aviation Wire