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(社説)飢饉の脅威―紛争がつくる人災だ

朝日新聞デジタル 4/15(土) 7:00配信 有料

 第2次大戦後で最悪規模の人道被害が懸念される事態だ。
 アフリカと中東で深まる食糧難で、2千万人以上が飢餓に直面している。
 特に南スーダン、ナイジェリア北部、ソマリア、中東のイエメンの状況が深刻だ。国連は2月、南スーダンの一部地域が「飢饉(ききん)になった」と宣言した。
 餓死者などが一定のペースを超えて認定される飢饉の発生は、約26万人が死んだ6年前のソマリア干ばつ以来である。
 今回も一部で異常気象の影響が認められるものの、主たる原因は紛争だ。
 南スーダンではこの1年で民族紛争が全土に拡大した。以前は比較的安定していた農耕地域でも戦闘がおきている。……本文:1,836文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/15(土) 7:00

朝日新聞デジタル